今日は、長女あきのが尊きおさづけの理を拝戴させて頂きました。
おさづけの理とは、病んで苦しんでおられる方に直接お取り次ぎさせて頂く、本教の身上平癒の祈りの授けものです。
仮席の先生が、なんと大教会長様で本人もとても驚いたそうです。ちなみにあきのの名付け親でもあられます。
更におかきさげの名前を記して頂いたのも三濱先生で、つくづく長女は神様から可愛がってもらっているように思います(^^)親バカ万歳\(^^)/
教会に帰って来て早速、私、妻、母におさづけを取り次いでくれました。
いつまでも今日の感動を忘れずに、人様のたすかりを願えるよう通ってもらいたいです(^ ^)
さぁ、明日は御本部の祭典日!更に本部員講話は大教会長様!!勇んでおぢばに帰らせて頂きます!!!